やまのかみ眼科

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※ご予約は不要です。お気軽にご来院ください。
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    21

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    手術可

  • 子供用
    検査室あり

近視

新学期になると学校検診が始まり、視力検査の結果などを持って帰ってきます。現在はA-Dで視力を評価しますが、Aは1.0以上、Bは0.7〜1.0、Cは0.3〜0.7、Dは0.3未満の視力の事です。
近視には治せる近視と治せない近視があります。
治せる近視とは、「調節緊張」の事で、「仮性近視」と言われる事もあります。これは点眼薬や訓練等である程度治せます。 治せない近視とは、眼の奥行き(眼軸)が長い事に原因があり、眼を縮めることができないので、治す事が出来ません。
まずはどちらのタイプなのかをはっきりさせてから対処法を考えて行きます。 お子さんが学校からプリントを持って帰ってきたら、まずご相談下さい。

治る近視と治らない近視

近視には「治せる」ものと「治せない」ものがあります。
治せる近視とは「調節緊張」や「仮性近視」と言われるもので、眼の中のピントを合わせる筋肉が過度に緊張して、近視になってしまった状態です。よく「そんな姿勢では目が悪くなるよ」「長時間ゲームをしてはいけません」と言われているのはこれの事です。 調節緊張は緊張した筋肉をリラックスさせるだけで元に戻ります。当院では点眼薬を使って治療していきます。
一方、治せない近視というのが本当の近視の事で、ほとんどの場合で目の奥行き(眼軸)が長く延びる事が原因です。 身体の成長と共に長くなる事が多く、成長期にみられます。高くなった鼻が低くなる事が無い様に、大きくなった足のサイズが小さくなる事が無い様に、長くなった眼軸が短くなる事はありません。つまり「治せない」という訳です。 治すとすれば、近視屈折矯正手術(レーシック手術)などで角膜を削るしかありません。
お子様がどちらのタイプなのかは視力だけでは判断できず、検査をしないとわからないので、検診などで「近視」と言われたら受診させて下さい。